西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は、みどりの窓口の待ち時間をお客様に有効活用いただくため、2024年の小倉駅を皮切りに、岡山・福山・博多・広島の各駅でmatocaを順次導入しています。各駅のプレスリリースでは、みどりの窓口の混雑緩和と、呼び出し・待機データの分析によるオペレーション向上を、導入のねらいとして挙げています。
導入前の課題
各駅のプレスリリースでは、みどりの窓口での待ち時間をお客様に有効に活用いただくことを、導入の目的として挙げています。整理券のしくみがなければ、お客様は順番が来るまで窓口付近で列に並ぶ必要があり、その間は自由に時間を使いにくいという状況がありました。
matoca で変わったこと
matocaの導入により、整理券取得後はLINEの通知で順番の近づきを知らせる仕組みになり、お客様は列に並ばずに待てるようになりました。小倉駅ではベンチを、岡山駅では椅子を、窓口内に複数設置して待つ間の環境を整えています。福山駅・博多駅・広島駅の3駅は、各駅のプレスリリース配信時点では、椅子を整備する予定として案内されていました。小倉駅では2024年3月29日、岡山駅では同年12月16日、福山駅・博多駅・広島駅では2025年に入ってから、それぞれ運用が始まりました。各駅のプレスリリースでは、お客様側のメリットとして「整理券の取得後はLINEで通知を受け取れること」「好きな場所で時間を活用でき、列に並ぶストレスを解消できること」を挙げています。
使っている機能
整理券の発券と、順番が近づいた際のLINE通知の機能を使っています。各駅への導入の経緯は、下記の配信履歴でご覧いただけます。
